当院の自由診療の方針

自由診療で「病気をつくらない治療」という選択を

歯は一度失ってしまうと、自然に元の状態へ戻ることができません。
お口の環境や噛み合わせは、見た目だけでなく、呼吸・感染症予防・そして心の健康にも大きく影響します。
保険診療で使われる金属やプラスチック素材は、汚れが付着しやすいだけでなく、体に負担をかけることもあります。
自由診療では、そうしたリスクを避け、より体にやさしく、美しさと機能の両立を目指す治療が可能です。
自分自身や大切な人の健康を長く守るために、将来を見据えた選択として、「病気をつくらない治療」が自由診療を選ぶ大きな理由だと考えています。

自分の家族に受けさせたいと思える医療を

私たちが診療のうえで大切にしているのは、「検査なくして治療なし」という考えです。
正確な診断なくして、本当の意味での治療は成り立ちません。感染症のリスクを防ぐためにも、バイオフィルムの除去が欠かせません。
見えない部分まで徹底して管理し、再発ややり直しの少ない治療を心がけています。

歯は一度削ったり抜いたりすると、二度と元には戻らないこそ、自分の家族に受けさせたいと思える治療を、 すべての患者さまに提供することを信条としています。
医療は日々進歩を続けています、いま最新とされる治療を選ぶことは、10年後、20年後も後悔しないための選択だと考えています。
そのために、常に学び続け、最善の提案ができるよう努めています。

自由診療だから出来る「いま」と「未来」の健康を
見据えたオーダーメイド治療

私たちは、「質の高い治療」と「患者さまの負担のバランス」を両立させることを大切にしています。
まずは、お口の健康を守るために本当に必要な検査や治療内容を丁寧にご説明します。
患者さまのご希望やご予算、生活のリズムなどを確認して、無理のないオーダーメイドの治療プランを一緒に作っていきます。
「どこから治していくのが良いか」「今すぐ必要なことは何か」など、優先順位を患者さまと一緒に考える時間をとても大事にしています。

治療までに少し期間があく場合には、現状をできるだけ維持できるようなケア方法をご提案し、 より良いタイミングで治療を行えるようにしています。
一人ひとりのライフスタイルに合わせて、「いま」の健康を守りながら、「これから先」も笑顔で過ごせるように。 そんな思いを込めて、日々の診療に取り組んでいます。

保険の枠を超えて、歯科医師が最善を尽くせる医療の提供

私が自由診療を重視する理由は、「患者さまにとって本当に良い治療を自由に選べること」にあります。
自由診療とは、患者さまがご自身の体に合った最善の治療を選ぶ自由であり、 同時に私たち歯科医師が、制限なく知識と技術を最大限に発揮できる医療でもあります。

保険診療には、制度上の予算や使用できる材料の制限があります。体に優れた素材や新しい技術があっても、 保険適用になるまでには申請・検証の過程で長い年月が必要になります。
研究段階から数えると、保険診療の技術はおよそ20年前の基準に留まっているともいわれているため、技術的に古いとされています。
その点、自由診療は制度やルールに縛られず、最新かつ最良の治療を取り入れることができます。 一人ひとりに合った、本当に価値のある医療を届けるために、私はこの自由を大切にしています。

「治す」だけでなく、「幸せをつくる」医療を目指して。

患者さまが心から笑顔で過ごし、彩りある人生を送っていただくことが、私たちが目指す医療のゴールです。
そのために、素材の選定、技術力、そして診断の精度のすべてにおいて妥協はしません。
一つひとつの治療に、できる限りの知識と技術を注ぎ込み、納得できる結果を追求しています。
正しい情報をわかりやすくお伝えして、患者さまが本当に求めているものを一緒に見つけ出し、 その思いに寄り添えるような治療を提案していきたいと考えています。