審美治療
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美しさと健康面に配慮した審美治療
当院では、保険診療の制限を受けず、患者さまのご要望に応じた自費診療を専門に提供しています。見た目の美しさだけでなく、健康や機能面にも十分配慮し、使い心地の良いお口の状態を目指しています。
「美しい口元」の理想は人それぞれ異なります。だからこそ、当院では、患者さま一人ひとりのご希望を丁寧にお聞きし、それに基づいて最適な治療方法をご提案します。
お口の中で使われる素材には金属、プラスチック、自分の歯、そしてセラミックの4種類があります。汚れや細菌は、これらの素材に順に付着していきますが、特にセラミックは汚れや細菌が付きにくく、見た目だけでなく清潔さの面でも優れています。
また、セラミックは自分の歯に近い自然な質感を持ちつつ、その美しさを長く保つことができる点も大きな魅力です。
当院では、健康面を重視した上で、歯としての機能も兼ね備えた審美治療を提供します。自然で調和の取れた美しさを実現し、日常生活の中で食事や会話をより快適に楽しめるように、そして自信を持っていただけるようお手伝いさせていただきます。
- 銀のつめ物を白くしたい
- 虫歯だらけになってしまった
- 通院の時間がなかなかとれない
- 金属アレルギーの心配がある
- 金属を使わない治療を受けたい
- 歯の黄ばみ・黒ずみなどの着色が気になる
こういったあなたのお悩みを
当院の審美治療が応えます
デジタル技術を取り入れた高精度なセレック治療
セレック治療は、新しいデジタル技術を活用して、かぶせ物やつめ物などの修復物を精密かつ短時間で作製できる治療システムです。
特殊な3D光学カメラで患部をスキャンし、そのデータをもとにコンピューター上で設計を行うことで、粘土のような印象材を使用した時の型取りの不快感がありません。
技工所に修復物を依頼する時間を省くことができるため、製作期間は1日で仕上がります。審美性・機能性・安全性を兼ね備えており、普段お忙しくており、歯医者に何度も通えない方にもおすすめです。
高精度な設計により身体のバランスの矯正に
噛み合わせが整うことで、お口の中に十分なスペースが生まれ、「なんとなく息がしづらい」といった違和感が軽減されることがあります。
見た目の美しさだけでなく、噛む・話すといった機能、そして全身の健康が調和することで、食事の楽しさや人前での自信、姿勢や呼吸の安定にもつながっていきます。
そうした“日常の快適さ”が自然に増えていくこと。それが、私たちが大切にしている「幸せにつながる歯科治療」です。
自然な白さと耐久性を実現
セレック治療で使用する素材はオールセラミックです。天然歯に遜色ない、自然で美しい仕上がりになります。
セラミックは生体親和性の高いため、見た目の美しさに加え、プラークもつきにくい素材です。舌ざわりなどの質感も天然歯に近い仕上がりになります。
変色や摩擦といった心配も不要なため、口腔内を傷つけることもありません。
完成した修復物はの残存率は、2ヶ月毎に定期検診をしていただきますと、健康な状態で35年経っても約95%(※ドイツの統計)が残存させることが期待できます。そのため、当院は最低でも2ヶ月ごとの定期検診を推奨しています。
セレック治療経験多数の院長が対応します
セレック治療は、機器任せで自動的に仕上がるものではなく、歯科医師の技術が欠かせません。特に、土台の整え方や形成の精度、接着の方法、噛み合わせの調整といった一つひとつの工程が丁寧に行われることで、初めて高精度なセレック修復物が完成します。
当院の院長は、セレック国際学会に所属し、ISCD(International Society of Computerized Dentistry)国際トレーナーとしても認定を受けています。
また、日本臨床歯科CADCAM学会より「指導医」としての認定も受けており、デジタル歯科治療の分野において高い専門性と指導力を有しています。
セレック治療の流れ
STEP 01
スキャン(型取り)
治療する歯を削った後、3D光学カメラを使用して撮影(スキャン)します。わずか数秒、これだけの作業で患部の歯列が目の前のモニターに再現されます。
STEP 02
修復物設計
モニター上であらゆる角度から、噛み合う部分や歯の形を微調整し、患者さまの希望する形に添って整えていきます。
設計後、さまざまな色のセラミックブロックから、その方に適した色のブロックを選びます。
STEP 03
修復物作製
ミリングマシンと呼ばれる機械で、コンピューターで設計されたデータをもとにセラミックブロックを削り出します。チェアサイドで精度の優れた修復物を加工・作製していきます。
STEP 04
口腔内にセット
削り出されたセラミック修復物を口腔内へセットします。これですべての治療が完了となります。
金属を一切使わない「メタルフリー治療」
虫歯治療に使用する保険適用の素材はオーソドックスなもので、ほとんどが金属でできた「銀歯」です。
天然歯と比較すると、銀歯は見た目が悪く見えてしまいます。また、金属アレルギーのリスクに加え、歯との適合性が悪いことによる二次虫歯のリスクを高くします。歯ぐきの黒ずみ、見た目の審美性に欠ける、歯の破折や腐蝕、細菌の付着や繫殖、自律神経のバランスを崩す、腸内環境を破壊して免疫低下など問題点も多くあります。
せっかく治療した銀歯の下が、時が経つにつれて、もう一度虫歯になってしまうことはよく起こり得ることです。さらに銀歯の下で歯の腐食が進めば、治療をし直さなくてはなりません。
治療を繰り返すうちに歯の内部はもろくなり、最終的に抜歯となります。
金属アレルギーのリスク、二次虫歯のリスクを防ぎ、いつまでも健康に自分の歯で過ごしてほしいという思いで、当院ではメタルフリー治療を採用しています。
デジタルを使用した治療シミュレーション
当院では、インビザラインで知られるアライン・テクノロジー社が開発した口腔内スキャナー「iTero Lumina(アイテロ
ルミナ)」を導入しています。このスキャナーは、今までの機種と比べてスキャン精度やスピードが向上しており、歯や歯ぐきの状態をより精度良くに、短時間で読み取ることができます。
本体はコンパクトで扱いやすく、スキャン時の不快感が少ない設計となっているため、お口を大きく開けるのが難しい方にも負担が少なくご利用いただけます。取得したデータはその場で3D表示できるため、治療内容を視覚的にわかりやすくご説明できるのも特徴です。
患者さまにとって快適で納得のいく診療を実現するため、当院ではこのようなデジタル機器を活用しています。
メタルフリー治療に使用する素材
かぶせ物
プラスチック(保険相当自費)
保険相当の金額で作る白いかぶせ物です。
保険と違いデジタルスキャナーで読み取るため、適合が良いですが材質が劣化するため応急的です。
ジルコニア
強度が高く、奥歯への使用でも割れにくい素材です。
プラークが付着しにくいことが特徴です。
ガラス強化型セラミック(e-maxなど)
天然歯の色に近く審美性が高いため、前歯の修復にも使用することができます。
セラミック
歯のエナメル質に近く、天然歯と同様に削れるので噛む力のかからない奥歯向きの素材です。
土台
ファイバーコア
グラスファイバーを重ねレジンで補強したメタルフリーの土台。光の透過性が歯に近く、自然な仕上がりになります。
お子さま向けの「審美治療」
「どうせ生え変わるから保険の治療でいい」と思っていませんか?確かに乳歯は生え変わりますが、生え変わりまでには5〜6年かかります。
その間、虫歯菌は口腔内にとどまり、周囲の歯や歯ぐき、さらには全身の健康にまで影響を及ぼすリスクがあります。
口腔内の菌は、バイオフィルムという膜をつくりながら増殖し、虫歯だけでなく、風邪や全身感染症の原因にもなることが分かっています。
乳歯の段階から感染対策をしっかり行うことで、将来の病気や噛み合わせの崩れを未然に防ぐことができます。
「乳歯だからこそ守るべき」という考え方が、今注目されています。
「安心」を選ぶ親御さんがはじめています
当院では、小さなお子さまの将来を見据えた「乳歯感染対策セラミック治療」をご提案しています。
保険の治療では対応しきれない感染対策に注目し、強度と審美性に優れた素材を用いた自由診療で、乳歯の段階からしっかりと口腔内を整えていきます。
感染リスクを減らすだけでなく、歯並びや呼吸機能にも関わる噛み合わせの崩れを予防。永久歯への悪影響も最小限にとどめることが可能です。
お子さまの「これから」を守る準備、始めてみませんか?将来「あの時ちゃんと対策しておいてよかった」と思える選択を、一緒に考えていきましょう。お気軽にご相談ください。
料金表
審美治療の副作用・リスク
- 素材によっては透明感が少なく金属が露出することがあるため、前歯には適さない場合があります。
- 天然歯よりも硬い素材を使用する場合、噛み合わせによっては対合歯(噛み合う歯)を傷める可能性があります。
- 強い力が加わると割れたり欠けたりすることがあり、特に歯ぎしりや食いしばりの強い方は、破損防止のためにマウスピースの使用を推奨されることがあります。
- 強度を担保するために歯を削る量が金属単体の素材よりも多くなる場合があります。